Santoka Taneda 種田山頭火 平戸入りの下り 行乞記 四月二日


行乞記  三月三十一日  四月一日  四月二日  四月三日  四月四日



種田山頭火の平戸入り三日目、1932(昭和7)年4月2日の日記です。



行乞記 (二)
種田山頭火 


四月二日 晴、また腹痛と下痢だ、終日臥床。

緑平老の手紙は春風春水一時到の感があつた、まことに持つべきものは友、心の友である。
April fool! 昨日はさうだつたが今日もさうらしい、恐らくは明日も――マコト ソラゴト コキマゼテ、人生の団子をこしらへるのか!
しく/\腹がいたむ、読書も出来ない、情ないけれど自業自得だ、病源はシヨウチユウだつたのだ。



行乞記 (二) 種田山頭火 
1931(昭和6)年12月22日~1932(昭和7)年5月31日

青空文庫より
http://www.aozora.gr.jp/cards/000146/card45387.html





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