[紹介] 風説と怪異・妖怪-流行病と予言獣

歴史系総合誌「歴博」第170号
連載「歴史の証人-写真による収蔵品紹介-」
風説と怪異・妖怪-流行病と予言獣
https://www.rekihaku.ac.jp/outline/publication/rekihaku/170/witness.html

近世後期、とりわけ幕末から明治にかけて、錦絵や摺物などの話題としてさまざまな怪異や妖怪が登場してくる。なかでも、豊作や疫病の流行を予言したあと除災の方法を告げて消え去ったという異形のモノ(予言獣(よげんじゅう))にまつわるうわさは広く知られている。

以下、図を抜粋

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図1 「肥前国平戸において姫魚竜宮より御使なり」
江戸時代 本館蔵


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図2 「海出人之図(越後国福嶋潟)」
江戸時代 本館蔵


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図3 「越後の国に光り物出て女の声にて人を呼ぶ…」
江戸時代 本館蔵

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図4 「猿のかたちの光物(熊本)」
明治15年 本館蔵


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図5 「人形魚 悪病除」 本館蔵


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図6 「雷奇獣 寛政八年六月 肥後国熊本」
江戸時代 本館蔵


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図7 「怪獣 慶応二年六月九日 大阪金城堀ヨリ上ル」
江戸時代 本館蔵


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図8 「雷光の図説・淀川の大魚」
江戸時代 本館蔵



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国立歴史民俗博物館(通称:歴博)は歴史学・考古学・民俗学の調査研究の発展、資料公開による教育活動の推進を目的に、昭和56年に設置された研究機関です。ここでは歴博の沿革や刊行物・プレスリリースなどをご覧いただけます。

歴博概要

名称:大学共同利用機関法人人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館
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電話:043-486-0123(代)

https://www.rekihaku.ac.jp/outline/index.html



関連

アマビエのライバルか お告げの後消える予言獣「姫魚」
清野貴幸
朝日新聞 2020年5月10日 9時00分
https://www.asahi.com/articles/ASN587G1DN4ZPTLC02K.html


コロナと闘う人応援、疫病退散の伝説姫魚図 「西尾市岩瀬文庫」HPで公開 /愛知
毎日新聞 2020年5月10日 地方版
https://mainichi.jp/articles/20200510/ddl/k23/040/156000c

姫魚、新型コロナ収束に力貸して 熊野で絵展示
中日新聞 2020年5月30日 05時00分 (5月30日 05時00分更新)
https://www.chunichi.co.jp/article/64696



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